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「再生骨材H」の改正で意見募集-日本工業標準調査会

「コンクリート用再生骨材H」(JIS A 5021)の改正に関する意見受付告示が現在、日本工業標準調査会のホームページ(http://www.jisc.go.jp/)上で行われている。意見締切日は4月18日。
再生骨材Hは、コンクリート塊の有効利用を図ることなどを目的に2005年にJISとして制定されたもので、現在見直し(改正)が行われている。
再生骨材Hの適用範囲は「構造物の解体などにより発生したコンクリート塊に対し、破砕、磨砕、分級等の高度な処理を行って製造した再生骨材」。製造は難しく(エネルギーコストがかかり)、基準値も砂利・砕石・砕砂などのバージン材並みと厳しいが、JIS適合生コン(普通コンクリート・舗装コンクリート)に使用できることが特徴となっている。
今回の主な改正点は(1)不純物の区分として、鉄くず等に関する分類Gを追加し、当該上限値を0.1%とする(2)不純物の合計の定義を「分類AからG」と明確にする(3)附属書(アルミニウム片等の有害量判定試験方法・アルカリシリカ反応性試験方法〈再生骨材迅速法〉)の追加(4)JIS A 5005(コンクリート用砕石及び砕砂)の改正に伴う粒度区分の変更。

出典:日本砕石新聞 2011年2月28日

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