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回収骨材の使用を追加
土木技術専門委員会 生コンJIS改正で審議

経済産業省工業標準調査会土木専門委員会(河野広隆委員会長)は11月11日に会合を開き、レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の改正原案などを審議した。今回審議された生コンJISの主な改正点は▽材料貯蔵設備の配置の規定▽回収骨材の追加▽試験規格(ひっきか硬さによる粗骨材中の軟石量試験方法・骨材中に含まれる密度1.95/m3の液体に浮く粒子の試験方法)の廃止に伴う引用の取り止め─などで、うち最大の改正ポイントは回収骨材の追加だった。
回収骨材とは、戻りコンクリートや運搬車などに付着したコンクリートを洗浄した後に回収した粗骨材と細骨材のことで、生コン業界では今回、資源の有効利用の観点などを踏まえ、回収骨材を生コンの材料に使用できるようにするためにJIS改正原案をとりまとめた。
ただ、当日の審議では一部委員から回収骨材の使用に慎重な意見が出されたため、一部修正後にJISとして公示されることになった。

出典:日本砕石新聞 2013年11月15日

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