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岐阜骨材協組 10月から値戻し 〜原油高騰など背景に〜

岐阜県骨材販売協同組合(岐阜市、井上孝二理事長)は原油高騰による輸送コストの上昇が続いていることから、骨材価格を10月からトン当たり300円引き上げる。現在、岐阜県内の各生コン協同組合に要請を行っているほか、近く個々の生コンメーカーとの交渉に入る。
  同協組は現状の取引価格では非常に厳しいとして、今年初めから骨材価格の値戻しの検討を進めてきた。特に、原油価格の高騰が異常なスピードで進んでおり、おおむね2割前後コストが上昇しているという。各骨材メーカーはコストアップ分の吸収を行ってきたが、それも限界ということで今回値戻しに踏み切ることになった。
  現在、同協組は岐阜県内の各生コン協同組合に対して値戻しの具体的な要請を行っている。また、期日も迫っていることから、近く各骨材メーカーが個々の生コン工場に対して値戻しの要請を並行して進める。「値戻しが完全に浸透するか現時点ではまだ不透明だが、お互いにこのままの状況ではまずいという認識で一致している」(同協組)といい、生コン側も同協組に対して一定の理解は示しているという。

出典:コンクリート工業新聞 2005年9月8日

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