KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム 価格

軽油等高騰を受けて
関東で製品価格アップの気運高まる

関東地区で値上げの動きが活発化し始めている。東京都では7月に一部の砕石業者が夏場の電力使用制限に伴うコストアップと、軽油やタイヤ、鋼材等の資機材価格の高騰、輸送力の確保(製品の安定供給)などを理由に値上げを打ち出し現在ユーザーとの交渉を進めているが、このほど同様の理由から国内最大の砕石の産地である栃木県でも多くの砕石業者が値上げに動き出した。早いところでは、8月上旬からユーザーへの要請を行っている。
値上げ幅は、東京地区の業者が数百円または10%程度としている。一方、栃木県では、ある業者が「少なくとも1トンあたり(百キロ圏内で)生コン材は150円、アスコン材は200円程度値上げしなければ操業に支障を来す」とし、10月1日出荷分から値上げを目指してユーザーとの交渉を進めているが、栃木県内の業者の置かれている状況(資機材価格の高騰など)はほぼ変わらないため、各社とも200円前後を軸に自社の輸送距離を踏まえて値上げ交渉を進めているとみられる。
このほか、現在、茨城県や神奈川県の砕石業者の中にも値上げを検討しているところが出ているなど、値上げ・値戻しの動きは関東一円に広がりをみせそうだ。

出典:日本砕石新聞 2011年9月15日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2011 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ