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経産省「2010年度産業の中間投入に係る内外価格調査」
鉱産品の価格差縮小

経済産業省はこのほど、「2010年度産業の中間投入に係る内外価格調査」の結果をとりまとめた。それによると、砕石を含む「鉱産物」の平均内外価格差は2.30倍となり、今年度も素材分野の中で諸外国との価格差が最も大きかった。ただし、その倍率は前年度と比べ0.17ポイント下降しており、内外価格差は若干縮小した。
鉱産物のうち、骨材製品の平均内外価格差は▽砕石(2005、取引数量300〜3000m3)が2.67倍▽割栗石(舗装用50〜150ミリ、同50〜1000m3)が3.14倍▽砂利(25ミリ・洗い、同300〜3000m3)が1.89倍▽砂(細目・洗い、同300〜3000m3)が2.51倍だった。
この調査は1993年度から国内の高コスト構造の把握・分析を行うために実施しているもので、2010年度はアメリカ・ドイツ・韓国・台湾・中国の5カ国を対象に調査を行った。

出典:日本砕石新聞 2011年9月15日

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