KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集
HOME
HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム 価格

被災地で砕石の値上げ広がり関東地区でも徐々に浸透進む

東日本大震災の被災地で値上げが進んでいる。復旧・復興に伴う土木工事および瓦礫処理にダンプが流れ、ダンプの運賃が例年の砕石運搬ダンプの相場の倍近くになっており、集まりにくい状況が続いている。こうした状況を受け、砕石各社が製品の安定供給を図るため、ユーザーに対し価格改定を行っていたが、それが認められてきているもの。現在、宮城県全域や福島県の多くの地域で砕石の販売価格が上昇している。
一方、関東地区でも軽油の高止まりや資機材の高騰、震災復興に伴うダンプ不足が懸念される中で安定的な製品供給を図るため、昨秋から値上げを打ち出したが、一部で成果が出始めている。茨城県では現在、「現場物(路盤材・割栗石・粒調砕石など)を中心に値上げが進んでいる」(茨城の砕石業者)といい、生コン・合材向けのプラント物についても徐々に浸透し始めたという。また、栃木県では「満額ではないが値上げに応じて貰っている」(栃木の砕石業者)とし、今後も粘り強く値上げ要請を続けるとともに、4月以降の電力コスト負担分の転嫁も目指したいとしている。

出典:日本砕石新聞 2012年1月1日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2012 Komatsu Construction Equipment Sales and Service Japan Ltd. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ