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SAISEKIコラム 価格

10月からトン500円値上げ〜大阪府の砕石メーカー・販売店各社
安定供給体制の構築で
輸送・歩留まり改善が急務

 大阪府内や近隣にある砕石・販売店、商社は10月1日から骨材価格を引き上げる。値上げ額は各社で異なるが、大阪府内の生コン、アスファルト合材向けなど全ての製品を対象にトン当たり500円程度となる模様だ。同地区の骨材事業者は、3年前から事業継続のための原資の確保、外部環境の変化に伴うコストアップへの対応、人材の確保、輸送の安定化などを目的にユーザーに価格改定を要請してきたが、これまでに獲得できた金額は100〜200円程度にとどまっている。しかし、各社とも「販売数量の減少と消耗品・燃料・重機等のコストアップなどにより、固定費を賄えない状況に陥っている」といい、特に輸送問題とマテリアルバランスの偏りは深刻な状況にある。
 そうした中、こうした課題を解決し「今後も骨材事業を継続しつつ、ユーザーに安定的に製品を供給していくためにはどうしても価格改定が必要となった」ことから、このほど改めて値上げを打ち出したもの。また、府内以外の地域についても順次値上げを要請していくという。

出典:日本採石新聞 2016年8月30日

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