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SAISEKIコラム 価格

適正価格獲得の動きが加速
再生産・安定供給で要請へ
東京の砕石各社 在庫不足は深刻

 東京都の砕石各社が値上げに向け動き出した。設備の老朽化や生産能力の低下に伴う在庫不足・固定費の上昇、新規鉱区の開発費用の増大などを背景にユーザーへ価格改定を要請するもの。時期は各社でまちまちだが、遅くともこの秋からユーザーに対し値上げ要請をスタートし早期に価格改定を勝ち取るとしている。また早いところではすでに動き出しており、11月1日から製品価格の改定を行う会社もある。今回の値上げは「基本的に以前から行ってきた値上げの積み残し分を求めていく」としているところが多いが、1度仕切り直して新たに価格改定を打ち出すとする会社もある。
 一方、東京オリンピック・パラリンピック関連工事やリニア中央新幹線工事などが若干遅れていることもあり、砕石の荷動きは停滞気味にあるものの、老朽化に伴う設備故障・台風などの影響で各社とも十分な生産ができておらず、在庫は逼迫している。下期以降に需要が急増すれば対応できなくなる可能性が高いため、「安定供給の観点からもユーザーに値上げへの理解も求めていく」としている。

出典:日本採石新聞 2016年9月30日

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