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SAISEKIコラム 価格

1月から最大500円値上げ
 茨城県の各社 設備老朽化等で改定

 茨城県の砕石各社が生コンクリート・アスファルト合材・コンクリート二次製品向けのコンクリート用砕石(2005)や単粒度砕石の販売価格(工場渡し)の値上げに動いている──。値上げ幅は地域や会社ごとに異なるが、既存単価からトン当たり200〜500円。値上げ時期は多くの会社が1月1日の出荷分からとしたが、少なくとも新年度までには値上げの浸透を図っていく考えだ。
 茨城県内では現在、老朽化したプラントの維持管理・修繕作業の増加や、長時間労働の是正、原石の枯渇化などを背景に「生産調整せざるを得ない状況」(県内の事業関係者)にあるため、2005を中心に在庫不足が深刻化しているという。今回の値上げは、こうした供給不安を抜本的に改善し、砕石の安定供給を図るために必要となる▽プラントの更新や大規模修繕▽労働環境の改善と人手不足の解消▽新鉱区開発─などにかかるコストをユーザーに求めるもの。
 ある事業者は「現状の単価では骨材の安定生産・安定供給に支障を来すだけでなく、企業の存続すら危ぶまれるため、原価の見直しは避けられない」とし、ユーザーに値上げへの理解を求めていく方針だ。

出典:日本砕石新聞 2017年12月15日版

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