KOMATSU
経営・技術イノベーションコマツ・ソリューション鉱山採石テクノロジ業界情報インフォメーション耳寄りリンク集

HOME > 業界情報 > SAISEKIコラム
業界情報
SAISEKIコラム 安全

19年度労働災害発生調査、死亡災害は5人に/日砕協は「労災防止の徹底」を要請

(社)日本砕石協会(山本和成会長)がまとめた「平成19年度労働災害動向集計」=表参照=によると、19年度の日砕協会員事業所(採石法・鉱業法・砂利採取法の適用事業所)における死亡災害者数は5件5人となり、前年度と比べ4人減少した。しかし、今年度に入って採石業界としてはすでに死亡災害が発生しており、日砕協は会員企業に引き続き労災防止を図るよう求めている。

日砕協会員の死亡災害者数(年度ベース)は17年度に過去最少の3人を記録したが、18年度は一転し9人に増えた。19年度は5人に減少したが、その内訳は▽採石法適用事業所が3人▽鉱業法・砂利採取法適用事業所が2人-となった。採石法適用会員事業所における死亡災害は3人で、17年度に並び過去最小となった。
その一方、死亡災害を原因別にみると、▽建設用等機械(重機・ダンプなど)が3人▽動力運搬機(ベルトコンベヤ)が2人-といずれもスローガンに掲げた重点項目によるものとなっている。
また今年度に入り、採石業・鉱山において数名の死亡災害(うち日砕協会員事業所は1人・5月末現在)が発生した。このため、日砕協は会員に対し引き続き労働災害防止の徹底に力を入れるよう要請している。
このうち、ベルトコンベヤによる労働災害防止については、先般まとめた「ベルトコンベヤ災害防止対策マニュアルを活用してほしい」(日砕協)としている。

出典:日本砕石新聞 2008年5月30日

このページのトップへ

採石コラム記事一覧業界情報インデックス

Copyright (C) 2008 Komatsu Ltd. All rights reserved. ご利用上の注意 | お問い合わせ | サイトマップ
HOME