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7月から安全強調月間/日砕協 実施要領を会員に配布
日本砕石協会(山本和成会長)はこのほど「第一次砕石安全強調月間」(7月1日〜31日)の実施要領をまとめ、各支部・会員企業に配布した。

第一次砕石安全強調月間は、労働災害の防止を図るため、毎年、中央労働災害防止協会の「全国安全週間」(期間=7月1日〜7日)に呼応して実施しており、今年で27回目を迎える。ヒューマンエラー防止対策の推進、災害リスクの低減等の安全管理教育・指導などを通し、それぞれの職場で労災防止の重要性を認識させ、改めて「危険ゼロ」を目指して職場の災害リスクができるだけ小さいものとなるよう、安全活動の徹底を図ることが目的だ。
日砕協では、平成20年度の会員における死亡災害が19年に比べ1名増の6名となったことに加え、今年度もすでに3名の罹災者を出していること(6月14日現在)を受け、会員事業所に対し労災防止の徹底を注意喚起している。
日砕協は、第一次砕石安全強調月間の期間中、各支部にはポスター・標語の配布などの広報活動や安全大会・安全会議の開催、安全教育・安全パトロール、○適マーク車普及を実施するよう求めているほか、事業所には「安全の日」の制定や安全大会の開催、経営トップを含めた安全パトロール、一般従業員に対する安全教育の実施、健康診断など11項目の取り組みを求めている。
また日砕協は、それらの取り組みの結果を「実施状況報告書」にとりまとめ、事業所は8月14日までに支部宛てに報告し、支部は会員事業所の報告を8月28日までに本部に提出することを求めている。
平成21年度のスローガンは次のとおり。

【全国安全週間スローガン】
▽定着させよう 「安全文化」 つみ取ろう職場の危機
【年間安全標語】
▽見過ごしません小さなリスク ゼロ災職場の合い言葉

【日本砕石協会安全スローガン】
▽無くそう!重機の転倒・転落・衝突災害
▽防ごう!採取場の崩壊・落石災害
▽止めよう!ベルトコンベヤによる巻き込まれ災害

【露天掘三原則】
▽採掘境界線までの登坂道路の整備
▽下孔穿孔を主とする採掘
▽常時浮石整理が可能な壁面の保持

出典:日本砕石新聞 2009年6月15日

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