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「類似災害の防止を」
平成23年上期の石灰石鉱山での災害状況まとまる

石灰石鉱業協会(関根福一会長)はこのほど、平成23年上期(1〜6月)の石灰石鉱山における災害が前年並みの6件だったと発表した。罹災程度の内訳は▽死亡者が1人(前年はゼロ)▽重傷者が4人(同5人)▽軽傷者が1人(前年並み)だった。
災害を事由別にみると、ベルトコンベヤによる巻き込まれ災害が2件あったほか、一酸化炭素(CO)中毒、重機、転倒、浮き石・落石による災害がそれぞれ1件ずつあった。CO中毒による事故は焼成炉頂部で発生し死亡災害となったが、平成20年にも類似の死亡災害が発生していることから、同協会では会員に対し「類似施設を有する鉱山は自山に適合した対策を講じてほしい」と要請している。
このほか、他の災害についても「リスクマネジメント手法に基づき、リスクの抽出や作業者に対する教育、作業者の危険に対する感受性を鋭くするような(ソフト面の)努力に加え、さらなる安全の確保の観点から設備改善にも引き続き努めてほしい」とした。

出典:日本砕石新聞 2011年9月15日

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