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東京工組/日砕協東京支部『砕石のための安全作業手順』発刊

東京都砕石工業組合および日本砕石協会東京都支部(金森芳男理事長・支部長)はこのほど、作業従事者が常時携帯できるサイズ(A6判、94頁)の安全作業マニュアル『砕石のための安全作業手順』を発刊した。
今回発刊した『砕石のための安全作業手順』は、両団体が平成6年に発刊したものの改定版。時代の変化に合わせて内容を大幅に拡充し、「作業および点検の基準」や「災害・ヒヤリハット事例」なども収録。また、ヒヤリハット事例(14例)とその再発防止策を収録し、KY活動などにも活用できるようになっている。旧版は東京都の会員以外の企業の作業マニュアルなどとしても利用されているが、今回も希望者に頒布する。
同書では、砕石事業における各種作業((1)全体準備(2)開発(3)発破(4)重機(5)場内自動車運転(6)プラント(7)電気(8)出荷、製品ストック(9)悪天候時の対応)の安全な作業手順や安全のポイント、各機器の点検時の留意点などを項目ごとに箇条書きで分かりやすくまとめている。また、特に注意が必要となる部分については「勘所」として作業のポイントを示している。
 

「労災防止の一助に」
金森理事長がコメント
同書の発刊について金森理事長は「砕石業における労働災害の発生件数は年々減少傾向にあるものの、依然として毎年死亡災害が発生している(過去10年間で毎年平均6人が死亡)。また、4月から労災保険率が改善されるが、採石業の保険率は類似産業に比べまだまだ高止まりの状況にあると言わざるを得ない。人の命は何ものにも代えがたい。労働災害を無くし、安全な職場を作るためには一人ひとりが自分の命は自分で守る強い心がけが必要である。そうした自覚の上に立った組織的な労働災害撲滅活動を行うことにより、労働災害もなくなると確信している。本書が労働災害防止の一助になれば嬉しい」と述べている。
頒布価格は1冊400円(送料込み)。ただし、注文は10冊単位で受け付ける。
◇照会先=東京都砕石工業組合 電話042(527)8881

出典:日本砕石新聞 2012年3月15日

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