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日砕協「砕石事業所におけるリスクアセスメントの導入指針」作成

日本砕石協会はこのほど、『砕石事業所におけるリスクアセスメントの導入指針』を作成した。
リスクアセスメントとは、職場にある危険(リスク)を事前に見つけ出し、災害が発生する前に対策を実施することで労働災害を減少させていく安全手法。重篤災害の防止に効果が高いとされ、産業界全体で導入が進んでいる。日砕協においても、砕石業における労働災害が近年横ばい傾向となっていることや類似死亡災害が後を絶たないこと、労働安全衛生法の改正によって導入が努力義務化されたことなどを踏まえ、会員事業所に対しリスクアセスメントの導入を働きかけてきたが、実際には「リスクアセスメントの導入に伴う手間や金銭的な負担などを懸念し身構えてしまうところが多い」(日砕協)ため、なかなか浸透していないのが現状だ。
そこで、日砕協は小規模砕石事業所でも比較的容易にリスクアセスメントを導入することができるよう、リスクアセスメントの導入についてわかりやすく解説した同指針を作成した。
日砕協では「ベルトコンベヤの清掃作業や重機・車両の安全運転など、自社でできる部分(作業)からリスクアセスメントを実施していくだけでも労災防止に大きな効果が得られる」ことを訴え、会員事業所にリスクアセスメントの導入を推進していく考え。

出典:日本砕石新聞 2012年4月15日

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