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労働災害ゼロ目指す
日砕協7月から安全強調月間

 一般社団法人日本砕石協会(井上勝次会長)はこのほど、「平成26年度砕石安全強調月間」(7月1〜31日)の実施要領をとりまとめ、各支部・会員企業に配布した。
 日砕協では、労働災害を減少・防止し安全水準の向上を図るためには「経営トップを含めた職場の全員が一致協力し、根気強く日々着実に安全活動を実行していくことが必要」とし、今年も「砕石安全強調月間」を実施する。今年で32回目となる。
 日砕協会員事業所における死亡災害の発生状況をみると、25年度は3件で前年度と比べ減少したが、今年度に入りすでに2件の死亡災害が発生しており、「非常に憂慮すべき事態」(日砕協)となっているという。このため、「関係者一人ひとりがゼロ災を目指し、職場の災害につながるリスクをできるだけ小さいものとするよう不断の努力を行うとともに、安全管理者によるリスクアセスメント手法の活用によって災害防止活動を推進してほしい」(同)とした。
 また、日砕協は砕石安全強調月間中に取り組むべき項目として、各支部に対しては各種広報活動の実施、安全大会等の開催、安全教育・安全パトロール、○適マーク車普及の推進などをあげている。各会員事業所に対しては「安全の日」の制定や安全大会の開催、経営トップを含めた安全パトロール、従業員に対する安全教育の実施、健康診断などへの取り組みなどを求めている。
 さらに砕石安全強調月間では、それらの取り組みの結果を「実施状況報告書」にとりまとめ、会員事業所は8月8日までに所属支部に提出し、各支部は会員事業所から提出された報告を8月22日までに日砕協本部に提出するよう要請している。
 平成26年度の各種スローガンは次のとおり。
【全国安全週間スローガン】
▽みんなでつなぎ 高まる意識 達成しようゼロ災害
【年間安全標語】
▽安全意識は命綱 しっかり締めて 目指そうゼロ災
【砕石安全スローガン】
▽「リスクアセスメント」の定期的な実施で、災害を未然に防ごう!
▽作業前の「KY活動」で、事故の防止に努めよう!
【露天掘三原則】
▽採掘境界線までの登坂道路の整備
▽下向穿孔を主とする採掘
▽常時浮石処理が可能な壁面の保持

出典:日本砕石新聞 2014年5月30日

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