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第2次安全強調月間を実施
日砕協 年末年始死亡災害ゼロへ

 日本砕石協会はこのほど、「平成27年度第2次砕石安全強調月間」(12月15日〜翌年1月15日)の実施要領を取りまとめ、会員に対し配布した。日砕協では「年末年始は非定常作業が増えるため、日常作業を対象としている既存のKYTやリスクアセスメントでは災害の発生を防ぐことができない可能性があることから、この砕石安全強調月間を通じて普段にも増して職場における作業前点検の実施、作業手順や交通ルールの遵守、非定常作業における安全確認の徹底などに努めてほしい」としている。
 また、日砕協会員(鉱業法・採石法・砂利採取法適用事業所)の死亡災害の発生状況をみると、26年度が7件、今年度も10月末時点で3件の死亡災害が発生しているが、これらの災害は「いずれもすでに確立された安全管理手法を用いることで防ぐことができた災害」(日砕協)としており、年度末までの死亡災害ゼロを実現するために安全強調月間期間中にリスクアセスメントや5S活動への積極的な取り組みを求めている。
 砕石安全強調月間の実施事項は次のとおり。
▽支部での実施事項=広報活動、安全会議の開催、安全教育の実施、安全パトロールの実施、反省会の実施、など。
▽事業所での実施事項=年末年始の安全教育、経営トップを含めた安全パトロールの実施、経営トップの安全に関する訓示、従業員を含めた安全懇談会の実施、一般従業員に対する安全教育の実施、協力会社従業員に対する安全教育の実施、粉じん作業に係る自主点検の実施、など。

出典:日本砕石新聞 2015年11月30日

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