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SAISEKIコラム 安全

採石業等は安全対策が向上
厚労省 安全衛生調査を公表

 厚生労働省は10月13日に「平成27年労働安全衛生調査(実態調査)」を公表した。それによると、鉱業・採石業・砂利採取業(以下採石業等)においてリスクアセスメントを実施している事業所は前回(25年)調査時と比べ4.5ポイント増の79.0%、昨年末に義務化されたメンタルヘルス対策(50人未満の事業場は当分の間努力義務)を実施している事業所は4.7ポイント増の60.1%に上り、ともに実施割合が前回に比べ向上したことが分かった。
 調査のうち、採石業等のリスクアセスメントの実施状況の具体的な内容をみると、リスクアセスメント実施事業所の大半で「機械の危険性」「高所からの墜落・転落」「交通事故」「熱中症予防」などを行っていることが分かった。その一方、リスクアセスメントを未実施の事業所(全体の21.0%)は「知識を持った人材の不足」「実施方法が分からない」ことを未導入の要因に挙げたが、「労働災害が発生していないため実施していない」ことを理由とする事業所(未導入事業所の7.8%)もあった。
 さらに、今回の調査で採石業等においてメンタルヘルス対策を実施している事業所は6割を超えたが、主な対策には▽事業所内での相談体制の整備▽健康診断後の保険指導におけるメンタルヘルス対策の実施─などの回答が多かった。

出典:日本砕石新聞 2016年10月15日

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