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「緊急安全大会」を開催
経営者が率先し取組みを
関東地本 公開討論会で意見交換

 「砕石場における安全は、経営者が安全の重要性を認識し、どれだけリーダーシップを発揮して真剣に取り組みを進めていけるかにかかっている。また、目的と手段をはき違えずに取り組めるかも重要になる──」。
 一般社団法人日本砕石協会関東地方本部(青木栄久本部長)が4月18日に東京都新宿区のトラック健保会館において開催した「緊急安全大会」の中のパネルディスカッション(討論会)での総括だ。
 今回開催された緊急安全大会は、ここ数年関東地本管内で死亡災害が多発していることを受け、重篤災害の撲滅を改めて目指すため、青木本部長の発案により行われた。当日の討論会では「1都6県支部の安全パトロールと安全対策の取り組み事例」をテーマに、各支部の代表者(パネラー)が安全パトロール等の支部の安全対策の取り組みについて紹介した後、それらに対する疑問点や改善点などについてパネラーと参加者が意見を交わした。
 このうち、安全パトロールの内容については各支部で差がみられたが、討論会では「より安全を確保できるパトロールを実施していくべき」との方向性が示された。さらに会場からは「手段である安全パトロールの実施がメインになり、目的である現場のスタッフが安全で、安心して働ける環境づくりが疎かになっているケースがある。指摘事項は次のパトロールまでではなく、可能な限りある程度期間を切って対策が行われたかをチェックするべき。そうでなければいつまでも危険が放置され、事故に遭う可能性が高まる」との厳しい意見も出されたが、この意見には多くの賛同の拍手が贈られた。

安全大会

出典:日本砕石新聞 2017年4月30日版

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