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経営・技術イノベーション
最先端事例 Vol.26

企業のご紹介
 森組様は1899年に土木請負業で創業、1931年に砕石所を開設し、現在は建築・土木・砕石・リフォームと広範囲な事業を展開。
砕石事業では特に粒状路盤材「Mソイル」や改良砕砂「MKサンド」を共同開発して、阪急阪神東宝Gとして全国的な建材販売を展開中です。
大手電鉄系の特性を活かし、シナジー効果で建材販売強化図る〜「森組」様〜
株式会社 森組
会社データ
設立 1899年
本社 大阪市中央区道修町4-5-17
社長 山本 光一
資本金 16億4000万円
従業員 443人
宮城伸治所長
大手電鉄系の特性を十分活かし、シナジー効果で建材販売強化図る

 森組は1899年に奈良県で土木建築請負として創業、1931年に国分砕石所を開設し、砕石事業に参入した。34年に株式会社化して現社名に変更、49年に生瀬砕石所を開設した。63年には大阪証券取引所第二部に上場、90年に第三者割当増資により阪急電鉄の関連会社となっている。
今年10月1日からは、阪急HDと阪神電鉄が合併した「阪急阪神東宝グループ」が発足した。それと同日に、森組として初めてとなるCSRレポートを発行した。
同社の主力事業は建築事業と土木事業だが、そのほかに砕石事業部とリフォーム事業部を有している。国分砕石所開設以来の歴史を持つ砕石事業部は、かつては砕石所を4カ所まで増やしたが、現在砕石生産を行っているのは生瀬砕石所のみ。大阪、奈良の府県境に位置する国分砕石所では現在、在庫品の販売と奈良県側で残土の受け入れを行うのみとなっており、来年度内には終山する予定だ。
砕石事業部の昨年度の売上高は11億円で、同社全体の売上高439億円の約3%を占めるに過ぎない。00年に開始したリフォーム事業部の21億円よりも小さくなっている。しかし、電鉄系の関係会社としての特性を十分に活かし、他の事業部とのシナジー効果を図りながら、ユニークな取り組みを進めている。今年3月には、砕石・砕砂両方について新JIS認証を取得した。

記事全文については骨材情報誌「アグリゲイト」のバックナンバーをご参照ください。
(アグリゲイト 2006年12月25日号より)
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