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経営・技術イノベーション
最先端事例 Vol.36

企業のご紹介
 京都府南部で唯一の硬質砂岩を産出する恵まれた環境にあり、新JIS認可取得による品質管理に力を入れる一方、7号などの余剰品の活用として砕砂を琵琶湖砂の代用で砕砂の生産・出荷を開始する予定です。 また、観光都市京都の中で、環境に配慮して社長自ら清掃車でダンプ運搬路を清掃したり、道路にツツジを植えて美化に努めるなど地元住民との共生に注力しています。
琵琶湖砂の代替需要も視野に、年度内に乾式砕砂をスタート
西川興業株式会社

プラント全景
会社データ
設立 1967年
本社 京都府宇治市莵道坂川1
社長 西川洋一
資本金 2000万円
従業員 19人
概要

 西川興業の前身である日本採礦は1960年に設立し、宇治市内で砕石業を開始したが、その後、経営に行き詰まった。そこで、滋賀でマンガンの採鉱技士をしていた西川宇一郎氏が同社の経営権を譲り受けて事業を再建。西川氏は67年に新会社「西川興業」を設立し、日本採礦の業務のうち、許認可関係以外の業務をすべて新会社に移管した。当時はまだ高度経済成長下という社会背景があり、割栗石を中心に出荷が好調に推移し、着々と事業規模を拡大していった。
96年にはプラントを従来のものから一新。一次クラッシャーとして自走式のジョークラッシャー「S8」(郷鉄工所製)、二次クラッシャーとしてコーンクラッシャー「CF2100」(旧大塚鉄工製)を同時に導入し、量産体制が取れるように生産能力を一気に高めた。やがて隣町・久御山町にある京滋バイパス・久御山ジャンクション向けに大量の砕石を出荷したころには、出荷量はピークを迎えた。
近年、出荷量は堅調に推移しており、06年度の出荷量は約22万トン(うち生コン向け12万トン、道路向けなど10万トン)となっている。「路盤材が再生骨材に取って代わられたため、かつてと比べ道路用の出荷量は減少したが、生コン用の出荷量は増加している」(西川政宏専務)

記事全文については骨材情報誌「アグリゲイト」のバックナンバーをご参照ください。
セメント新聞社アグリゲイト 2007年10月8日号より)
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