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経営・技術イノベーション
最先端事例 Vol.37

企業のご紹介
 ニノ倉石産は1968年に砂利採取からスタートし、74年に砕石工場を完成して路盤材を供給。89年からは再生砕石の取り扱いも開始して、現在砕石6割、砂と再生砕石がそれぞれ2割となっている。現在の採石場(58ha)が終掘近く、隣接する27haの拡張のため環境アセスの手続きをしながら、第二東名工事などの需要増への準備を進めています。
山砂、砕石、再生砕石の3本柱 第二東名工事に備え、砕石場増設
株式会社ニノ倉石産

山北工場の全景
会社データ
設立 1968年
本社 神奈川県中郡二宮町二宮781
社長 小嶋大介
資本金 2000万円
従業員 約50人(二ノ倉開発を含む)
概要

山北工場 二ノ倉石産は1967年に、小嶋欣一氏が神奈川県中井町に保有するミカン山から山砂の採取を開始したことに始まる。翌68年には法人化し、中井工場として本格的に砂利採取業をスタートさせた。折からの高度経済成長に乗って、山砂の販売は好調となり、近隣の地主などからも砂利採掘権を取得するなどして採取量を増やし、事業規模を拡大した。
72年には関係会社・二ノ倉開発を設立し、静岡県境に近い山北町での砕石業参入を決めた。採取予定地は道路から5キロほど離れた場所にあり、道路などの整備に巨額の資金が必要のため、他社が尻込みする中、山砂採取で得た資金を元手に、自社でインフラを2年間かけて整備し、山北工場が完成。74年7月から砕石の出荷にこぎつけた。
砕石の出荷開始と前後して第一次石油ショックが起こり、厳しいスタートとなった。しかし、以後は小田原厚木道路をはじめ、路盤材向けにコンスタントに出荷し、今日に至っている。
さらに87年には、中井工場の近隣に小田原工場を設立し、89年から再生砕石の製造・販売も開始した。95年には山北工場内でも再生砕石の製造・販売を開始している。
現在は骨材の全販売量のうち、砕石が6割、砂と再生砕石がそれぞれ2割を占める構図となっている。

記事全文については骨材情報誌「アグリゲイト」のバックナンバーをご参照ください。
セメント新聞社アグリゲイト 2007年11月12日号より)
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