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経営・技術イノベーション
最先端事例 Vol.38

企業のご紹介
 65年に砂利・砂の採取・販売をスタートし、72年の札幌オリンピックを機にインフラ整備のための旺盛な需要に応え生産設備を増強したが、バブル崩壊後は生産能力をピーク時の1/5にスリム化しました。 地域住民との共栄を最重視しており、「NPO法人の植樹活動への協賛」や「環境負荷を軽減するプラント設計」など環境との調和・資源のリサイクルに重点をおいた完全クローズドの設備構成となっています。
札幌に骨材供給、地元とは良好な関係
当別採石工業株式会社
プラント全景
プラント全景
会社データ
設立 1965年
本社 北海道石狩郡当別町字弁華別285-3
社長 六角英一
資本金 1億円
従業員 9人
概要

 当別採石工業は65年、当別砂利協組(現・石狩地区骨材生産協組、別項参照)の生産会社として設立した。66年には当別町内に工場を立ち上げ、操業を開始した。なお、社名に「採石」を名乗っているものの、創業から現在まで主として砂利・砂を採取・販売している。
主要マーケットである札幌市では、札幌オリンピック(72年)を機に地下鉄などのインフラ整備が大きく進んだ。同社も札幌の旺盛な骨材需要に応えるため、数回にわたって生産設備を増強。最盛期を迎えた75年前後には年産150万トンの砂利・砂を採取・販売していた。その後、バブル経済崩壊を引き金に、北海道拓殖銀行破たん(97年)で北海道経済が大きく落ち込むなどして、出荷量も最盛期から大幅に減少した。当別ダム建設に伴い立ち退きを迫られたため、01年に現在地に移転して新たにスタートしたが、骨材需要が将来的に漸減傾向となると予想し、生産能力は年産30万トンへとスリム化した。

記事全文については骨材情報誌「アグリゲイト」のバックナンバーをご参照ください。
セメント新聞社アグリゲイト 2007年12月10日号より)
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