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経営・技術イノベーション
最先端事例 Vol.40

企業のご紹介
東京石灰工業は、グループ会社の岩間砕石を含む5工場で新JIS「JIS A 5005(コンクリート用砕石および砕砂)」の認証を取得、建材試験センター(東京都)で11月20日に認証授与式が行われた。
菊池社長は、「JISを順守し、ユーザーに選択される製品を製造していく」と方針を示した。「骨材企業は今」では、さらなる品質向上を目指すとともに、安全管理、環境対策、人材育成などに鋭意取り組む同社の現状と方針を紹介する。
若手社員の育成に注力
東京石灰工業株式会社
プラント全景
石岡工場砕石プラント
会社データ
設立 1941年
本社 東京都中央区日本橋茅場町2-2-1
社長 菊池 宏行
資本金 4,000万円
従業員 133人
菊池宏行社長
概要

 東京石灰工業は1941年、栃木県葛生町(現佐野市)で東武開発として設立した。道路用骨材を安定供給するため46年に葛生工場を開設。翌年、社名を東京石灰工業に変更する。58年の仙台工場開設を皮切りに、石岡工場(64年・茨城県)、磐城工場(68年・福島県)、岩間工場(71年・茨城県)、製砂工場(81年・栃木県)、丸森工場(84年・宮城県)、前谷工場(84年・栃木県)、葛生第2工場(87年・栃木県)、葛生水木工場(95年・栃木県)と砕石事業を拡大する。
 現在、砕石10工場(プラントのみ4工場)で各砕石製品の生産・販売を行っている。主力6工場で採掘される砕石は▽佐野工場・硬質砂岩と石灰岩▽石岡工場・硬質砂岩▽岩間工場・硬質砂岩(賦存量2億トン)▽磐城工場・全工場で最も硬い硬質砂岩▽丸森工場・シリカ分が少なく生コン、合材に最も適した玄武岩▽仙台工場・安山岩。
 これら工場で生産した砕石製品はこれまで、高速道路用骨材、JR(旧国鉄)の鉄道バラスト、成田国際空港第1期工事のエプロンや新滑走路の表層材、新宿副都心建設のコンクリート用骨材として供給されてきた。
 07年11月期売上高は90億円。佐野ガス、佐野東石美術館、東石建設、東石運輸、カナダ東石グループなどグループ全体では、140億円の売上高を誇る。

記事全文については骨材情報誌「アグリゲイト」のバックナンバーをご参照ください。
セメント新聞社アグリゲイト 2008年1月14日号より)
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