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導入事例

Vol.1 建設分野のCO2排出量の現状
上がり続ける地球の気温
ここ数年、地区旧全体の気温が上がり続けているのは皆様ご存知のことと思いますが、それがどの程度の異常事態なのかを具体的に数値で見てみましょう。
下のグラフは、1900年代と2000年代の100年間の気温上昇を比べたものです。20世紀は0.4~0.8度の微小な上昇でしたが、21世紀には4度以上の急上昇になると予想されています。気温上昇は異常気象や砂漠化現象を引き起こし、私たちが快適に暮らせる環境の崩壊が懸念されています。地球温暖化防止は、猶予のならない緊急課題なのです。
過去140年間と将来の気温上昇の予測
データ出典:全国地球温暖化防止活動推進センタHP
建設分野のCO2排出量
地球温暖化の原因は、温室効果ガス(CO2・メタン・一酸化二窒素・フロン類)によるとされています。その中でも特に深刻なのがCO2の増加であり、過去20年間のCO2濃度増加の原因の主たるものが化石燃料の燃焼と言われています。
では、私たちの建設分野では、どの程度のCO2を排出しているのでしょうか?
2001年度の全産業のCO2排出量は4億5200万トンであり、土木分野はそのうちの10%を占めています。
そして、さらに詳しくその内訳を見ていくと、建設機械関連で22%、資材関係で76%というショッキングな数字となっています。
CO2削減は、まさに我々建設分野、鉱山採石分野の緊急課題なのです。
CO2排出量削減のためにできること
前述したように、CO2排出量に最も密接に関わっているは化石燃料の燃焼、つまり燃料消費です。
ですから、私たちにできるCO2削減の近道は「省燃費運転」「排ガス抑制」を実行することです。省燃費運転は、環境にやさしいだけでなく、機械のランニングコスト削減にも直結するため経営改善のキーポイントにもなります。

具体的になにをしていけばよいのか、コマツは省燃費、排ガス抑制についてどのような取組みをしているのか、それを次回からの特集記事の中でご紹介してまいります。

次回は7月8日、テーマは「省燃費運転のすすめ」を予定しております。
 
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