■地球環境のためにコマツができることしなくてはならないこと コマツはグローバル企業として、持続可能な社会の実現への貢献、エコロジーとエコノミーの両立、企業の社会的責任を掲げた基本理念「コマツ地球環境基本方針」を制定。地球環境負荷低減のためのさまざまな活動を行っています。 この理念のもとに、次世代の建設機械のあるべき姿を求めて総合技術力を結集。2008年、世界初※1のハイブリッドシステムを搭載した油圧ショベルを市場導入しました。
そして今、その後継機として仕様車の充実やデザインをさらに進化させた、HB205/215LC-1 が誕生。 従来のハイブリッド車と同様に25%※2の燃料消費量の低減、NOx、CO2排出量の低減を実現させた、地球環境に優しい、まさに新世代の建設機械と呼ぶにふさわしいハイブリッド油圧ショベルです。 ※1:市販車としての販売 ※2:PC200-8比、当社テスト基準による。作業内容により異なることがあります。
■通常の建設機械との比較 (電気旋回によるエネルギーの回生) 建設機械の車体旋回動作には、通常油圧モーターを使用しますが、ハイブリッド式では旋回電気モーターを新規開発。これにより旋回減速時に発生するエネルギーを回収することで、ハイブリッドが実現しました。通常の建設機械がディーゼルエンジンのみで稼働するのに対して、ハイブリッド式では、回生したエネルギーをエンジン加速の電動アシストとして活用するため、エンジンは燃費効率の良い低速回転域で使用することができます。また作業の待機時(デセル時)も、超低速回転に抑えることができ、大幅な燃費低減を実現しました。