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鉱山採石テクノロジ
ITシステム事例 Vol.6

情報の定型化と検索機能やリンク付けの強化により、多くの資料管理問題は解決!
図面を的確かつ一元的に管理する「鉱山・砕石プラント施設管理システム」

 鉱石、砕石や砂利の商品開発や品質向上のため、新プラントの増設や改修など最新の設備に更新する場合に、正確な図面の管理に頭を痛めている方も多いので、今回は一元的にプラント図面の管理をするシステムを紹介します。
本システムは更に設備の修理履歴や修理部品・コンポーネントの管理も行うものです。

現状の問題点
1. 現況の把握がしずらく、無駄な調査が必要
  逐次更新されるプラント図面を的確に一元管理することが難しく、設備の増設・改修を使用としたときに現状調査をしなければならず無駄な工数がかかり、また意思決定が遅くなります。
2. 担当の代替がききづらく、緊急時に対応できない
  設備管理情報が担当者任せになり、担当者が変わった場合にわからなくなることがあります。
3. 更新ポイントがわかりづらく効率に無駄がある。
  設備の維持管理や更新計画に掛かる人員・工数に無駄がでます。
システム化の概要
1. データベースを用いたイントラネット上での一元管理を行う。
2. 施設各諸元及び図面をデジタル管理する。
3. 検索機能を充実させ、“知りたい時に、知りたい情報を、ほしい形で”を実現する。
4. 各情報を位置(場所)によるリンクづけを行い、シームレスな情報取得を可能にする。
5. 補修・保全の履歴管理を行う。
6. 補修・保全計画を行うための情報をタイムリーに提供する。
システム化による効果
○施設の補修・保全業務の標準化 ・・・・・ ★定型化 <暗黙値→形式値>
    ★“誰でも、いつでも”の実現
○施設管理の効率化 及び 確実な履歴管理 ・・・・・ ★ルーチンワーク化 <作業効率の改善>
○効率的な補修・保全計画の作成 ・・・・・ ★定量データ [補修履歴など] を基にした計画立案
    ★多面的な計画立案
    <躯体設備、電気設備、生産設備などを総合的に判断する資料の提供>
システムに必要な機能(要件)
○図面データが扱えること
○位置検索が行えること
○属性による検索が行えること
○図面を含め、データの履歴が扱えること
○管理諸元の入力、変更が容易なこと
○図面を含め、各種データの出力が可能なこと
システム構成
操作のイメージ
ソフトウェア構成
1. Microsoft Visioをプラットホームとします。
【選定理由】
(1) 請負業者との図面データのやり取りが容易
(2) ビットマップやDXFなどの読み込みが可能
  図面の加筆修正が容易
部品などをドロップ&ドラッグ操作で貼り付けられ、ユーザにとって非常に使いやすい
汎用CAD機能が充実
(3) 廉価で多機能
2. ACCESS のデータベース(MDB形式)とします。
【選定理由】
(1) 廉価
(2) 取り扱いが容易
ハードウェア構成
データベースサーバを利用したクライアント/サーバ型システムとします。
ハード環境
CPU PentiumW 以上
メモリ 512MB以上
HD 10GB以上
OS WindowsXP・2000
その他 VGAグラフィック、キーボード、マウス
編集協力:株式会社構造計画研究所
構造計画研究所は、コマツのパートナー企業です。
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